山形市立病院済生館

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済生館は6つのチームで
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病院事業管理者あいさつ

Superintendent greeting
山形市立病院済生館
病院事業管理者 

 

 山形市立病院済生館のホームページへお越しくださいましてありがとうございます。

 当院は明治6年に創立され、明治12年に時の太政大臣三条実美公により「済生館」と命名されました。その後幾多の変遷を経て、明治37年に山形市立病院済生館となり、現在に至っております。明治12年に山形県令三島通庸の号令で建設された「三層楼」を有する旧済生館本館は、昭和41年に国の重要文化財に指定され、当時の貴重な医学資料などを展示する「郷土館」として、霞城公園内に移設されています。

 平成4年に施設の全面改築を行い、地下2階地上11階の新病院が建設されました。平成6年に「臨床研修指定病院」、平成11年に「日本医療機能評価機構」の認定を受け(平成26年に更新)、平成15年11月には、山形県では初の「地域医療支援病院」となり、村山地方の急性期疾患の中核病院として、その役割を担って参りました。更に、平成18年8月には厚生労働大臣より「地域がん診療連携拠点病院」の認定を受け、質の高いがん診療の実施を目指とともに、平成23年には「脳卒中センター」と「地域糖尿病センター」を開設しており、脳卒中の患者数と手術数は県内一となっております。断らない救急を目指したことにより、市民の皆様からのご理解を賜り、山形市内の救急搬送の約45%を引き受けております。

 一方、平成14年に地域医療連携室を開設し、地域の診療所の先生方と密接な連携をとりながら、地域に根ざした地域完結型の医療をめざしております。

 当院では、平成18年1月から電子カルテを導入しております。皆様の個人情報の管理には十分に配慮し、セキュリテイにも万全を尽くしておりますが、平成19年1月からは、患者様の同意が得られた電子カルテを診療所の先生方に閲覧していただき、シームレスな(継ぎ目のない)治療の継続を行っており、平成27年2月からは、べにばなネットにも接続しております。

 病院組織に関しては、平成26年度から、病院の経営形態を地方公営企業法一部適用から全部適用に変え、今まで以上に迅速に病院運営にあたり、地域医療の充実に貢献してまいりました。山形県の地域医療構想では、高度急性期から在宅医療・介護までの一連のサービス提供体制の一体的な確保を目指しており、平成29年1月より57床減床しました。平成29年度中に、閉鎖した病棟に病児・病後児保育室の開設と、脳卒中の超急性期リハビリの充実させるためのリハビリの分室設置を実施し、地域における済生館の役割を十分に果たすため、更なる病院機能の充実と安心で安全な医療の質の充実を目指し、医療スタッフの更なるスキルアップを図りながら、「がん」はもとより「脳卒中」や「糖尿病」、「慢性腎臓病」の診療や救急業務の質の向上に取り組んで参ります。

 これからも職員一同力を合わせ、市民の皆様の「こころ」に叶った思いやりのある最良の医療を目指します。市民の皆様から、「済生館に来て本当に良かった」と言って頂けるように、職員一同自己研鑽に努め、安心で安全な医療を提供させて頂くことは勿論、皆様の痒い所に手が届く、本当に心のこもったサービスを提供させて頂ける、明るい病院を目指し全力を尽くします。済生館についての皆様の率直な御意見お寄せいただければ幸いです。

 今後とも、山形市立病院済生館を宜しくお願い申し上げます。