山形市立病院済生館

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予防接種案内

済生館「小児科外来」では、毎週月曜日の午後に予防接種を行っています。
予約制となっています。済生館予約センター TEL 023-634-7107

BCG(結核)

接種対象年齢: 生後12ヶ月未満
標準的な接種期間: 生後5ヶ月~8ヶ月
接種回数: 1回 《個別接種》

四種混合(ジフテリア、百日せき、破傷風、不活化ポリオ)DPT-IPV

【1期初回】
接種対象年齢: 生後 3ヶ月~7歳6ヶ月未満
標準的な接種年齢: 生後3ヶ月~1歳
接種回数: 3回
接種間隔: 3~8週間 《個別接種》

【1期追加】
接種対象年齢: 7歳6ヶ月未満 (1期初回接種(3回)終了後6ヶ月以上の間隔を置く)
標準的な接種年齢: 1期初回接種(3回)終了後1年~1年6ヶ月の間
接種回数: 1回 《個別接種》

※不活化ポリオワクチン(IPV)を別個に接種することもあります。
※ポリオの生ワクチンを1回接種されている方は、不活化ポリオワクチン(IPV)を3回接種する必要があります。
※ポリオの生ワクチンを2回接種されている方は、不活化ポリオワクチン(IPV)の接種は必要ありません。

二種混合(ジフテリア・破傷風)

【2期】
接種対象年齢: 11歳~13歳未満
標準的な接種年齢: 小学校6年(12歳)
接種回数: 1回 《個別接種》

麻疹(はしか)・風疹混合(MR)

【1期】
接種対象年齢: 1歳~2歳未満
接種回数: 1回 《個別接種》

【2期】
接種対象年齢: 小学校入学前の一年間 (就学前年度4月1日~3月31日の間)
接種回数: 1回 《個別接種》

※ 鶏卵アレルギーのある方で麻疹(風疹)ワクチンを心配される方がおりますが、問題ありません。インフルエンザワクチンは皮内テストを行ってから接種します。殆どの方で接種が可能です。

日本脳炎

【1期初回】
接種対象年齢: 生後6ヵ月~7歳6ヵ月 未満
標準的な接種年齢: 3歳~4歳
接種回数: 2回
接種間隔: 1~4週間 《個別接種》

【1期追加】
接種対象年齢: 1期初回終了後 おおむね1年
標準的な接種年齢: 4歳~5歳
接種回数: 1回 《個別接種》

【2期】
標準的な接種年齢: 9歳~13歳
接種回数: 1回 《個別接種》

※日本脳炎ワクチンは平成22年4月から『積極的な接種の勧奨』が再開されました。日本脳炎は発症すると重度の後遺症を残すことがあります。接種回数が不足している方は是非接種するようお勧めします。特例として接種不足分を定期接種として無料で受けられる場合があります。山形市のホームページ「日本脳炎予防接種」をご覧ください。

ヒブワクチン(インフルエンザ菌b型ワクチン)

接種対象年齢:生後2ヶ月~6歳未満
間隔、回数は年齢により異なります
《個別接種》 生後2ヶ月になったら開始してください。

※ヒブワクチンは細菌性髄膜炎の主要な原因であるインフルエンザ菌b型に対するワクチンです。世界中で広く使用されており、安全性の高いワクチンです。

小児用肺炎球菌ワクチン

接種対象年齢:生後2ヶ月~5歳未満
間隔、回数は年齢により異なります
《個別接種》 生後2ヶ月になったら開始してください。

※子どもで重い病気をおこしやすい13種類の型について、子どもの細菌性髄膜炎などを予防するようにつくられたワクチンです。副反応として、接種場所に赤み、腫れ、しこり、痛み、発熱が見られます。

ロタウイルスワクチン(商品名:ロタリックス)

接種対象年齢: 生後6週~24週
接種回数: 2回(経口投与)
接種間隔: 4週間 《個別接種》

接種時期について:
「生後6週から開始し、2回目の接種は24週までに完了する」と規定されていますが、1回目の投与は6週から14週までに終了するようお勧めします。

※ロタウイルス胃腸炎は乳幼児に多くおきる感染性胃腸炎のひとつで、重症化し入院することも多い疾患です。本ワクチンの投与で入院を要するような重症化を90%以上防ぐといわれており、120ヵ国で使用されています。

子宮頸がんワクチン

接種対象年齢:小学6年生~高校1年生相当の女子

2価ワクチン
接種回数: 3回
接種間隔: 初回、1ヶ月後、6ヶ月後
《個別接種》

4価ワクチン
接種回数: 3回
接種間隔: 初回、2ヶ月後、6ヶ月後
《個別接種》

※子宮頸がんワクチンは、子宮頸がんの原因となるパピローマウイルスの感染を防ぐ新しいワクチンです。100ヵ国以上で使用されています。2価ワクチンと4価ワクチンの2種類があり、子宮頸がんの予防効果は同等と考えられていますが、4価ワクチンは尖圭コンジローマという性感染症の発生を予防する効果もあります。本ワクチンで100%子宮頸がんを防ぐことはできません。20歳以上になったらがん検診も積極的に受けるようにお願いします。

水痘ワクチン

接種対象年齢: 1歳~3歳未満
標準的な接種開始年齢: 1歳~1歳3ヶ月未満
接種回数: 2回
接種間隔: 3ヶ月以上(標準的には6~12ヶ月) 《個別接種》

※平成26年10月1日より前に、1歳以降に3ヶ月以上の間隔で2回接種している場合は、定期接種の対象外となります。
※平成26年10月1日より前に、1歳以降に1回接種している場合は、2回めの接種を受けてください。
※平成26年10月1日より前に、1歳以降に3ヶ月未満の間隔で2回以上接種している場合は、定期接種を1回接種したものとみなします。このため、1歳以降の初めての接種から3ヶ月以上の間隔をおいて1回、接種を受けてください。

※水痘帯状疱疹ウィルスを弱毒化して作られた生ワクチンです。副反応として、発熱、発疹、発赤、腫れなどがあらわれることがあります。水痘ワクチンの1回の接種により、重症の水痘をほぼ100%予防でき、2回の接種により軽症の水痘も含めてその発症を予防できると考えられています。

B型肝炎ワクチン

接種対象年齢: 1歳未満(平成28年4月1日以後に生まれた方に限ります。)
標準的な接種開始年齢: 生後2ヶ月~9ヶ月未満
接種回数: 3回
接種間隔: 27日以上の間隔をおいて2回接種した後、1回目の接種から139日以上の間隔をおいて1回接種する。 《個別接種》

※免疫ができることで、一過性の肝炎を予防できるだけでなく、キャリアになることを予防でき、まわりの人への感染も防ぐことができます。副反応として、接種箇所が赤くなったり、腫れたり、しこりができたり、痛みを感じたりすることがあります。また、注射したところだけでなく、熱が出たり、刺激に反応しやすくなったりすることがあります。極めてまれに、アナフィラキシー(※1)、急性散在性脳脊髄炎(※2)などの重い病気にかかることがあるといわれています。

(※1)アナフィラキシー:急激なアレルギー反応により、じんましんがでたり呼吸が苦しくなったりすることがあります。
(※2)急性散在性脳脊髄炎:自己免疫(免疫力が強すぎて自分自身の体を攻撃してしまう)という現象で起こる脳や脊髄の病気です。発熱、嘔吐(おうと)、意識がはっきりしない、手足が動きにくいなどの症状がみられます。

その他(お知らせ等)
  • 当科では任意接種として『おたふくかぜ』『インフルエンザ』などのワクチンも行っています。予防に勝るものはありません。ぜひ接種することをお勧めします。
     
  • ワクチンの種類と接種回数が増えてきましたので、同時接種を原則としています。どうしても個々に行いたい場合は自前に相談してください。
     
  • 詳しくは「母子健康手帳」「母子健康手帳別冊」、山形市公式ホームページをご覧ください。小児の予防接種については、感染症情報センターをご覧ください。
  • 上記《集団接種》《個別接種》は、山形市民を対象にしております。山形市以外にお住まいの方は、お住まいの市町村担当窓口までお問い合わせください。 「広報やまがた」をご覧ください。
     

 

※震災避難者の方へ
「避難者住民届」の避難先を山形市に登録している13の指定市町村の方は、山形市において市民と同様に定期予防接種を平成24年1月1日から無料で実施できるようになりました。山形市健康課(TEL023-641-1212)で申請手続きをしてください。

●13指定市町村
いわき市,田村市,南相馬市,川俣町,広野町,楢葉町,富岡町,大熊町,双葉町,浪江町,川内村,葛尾村,飯館村

●対象の予防接種
ポリオ、BCG、三種混合、麻疹/風疹、日本脳炎、高齢者のインフルエンザ
 

                             
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