
〜済 生 館〜
◇ トピックス ◇
■2005.9.29
「第4回 クリニカルパス大会」が開催されました。
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平成17年9月28日,済生館「第4回クリニカルパス大会」が開催され,医師・看護師などの病院職員150名が参加しました。
“クリニカルパス”とは“医療チームによる,医療における効率と質を管理する方法”と訳されます。一般的には効率的で標準的かつ質の高い医療を行うため,患者様の多い、比較的標準的な入院経過をたどる病気について、入院から退院までの検査・治療内容等を入院経過日ごとにまとめた経過表のことを“クリニカルパス”と呼びます。
この“クリニカルパス”には,医療者用と患者様用のものがあり,患者様用は「入院診療計画書」として患者様にお渡ししています。これを見ていただきながら,患者様に毎日の治療内容,目標などを説明し,患者様が医療者と目標を共有して治療に参画していただき、医療の質を高めようとするものです。
今回この“クリニカルパス”についての病棟での取組み,分析などが発表され,参加者からは多くの意見も出されました。
これからも,更に多くの新しい“クリニカルパス”を作成し,効率的で質の高い医療を行っていきたいと考えています。
★パス病棟発表
・ 循環器科におけるクリニカルパスについて
6階西病棟 宮脇 洋
・ 分析結果を用いた内科治療系パス作成の試み
〜肺炎パスを通して〜
8階西病棟 尾崎 三知子
・ “脳神経外科” パスの現状
9東 毛利 渉
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■2005.8.30
県内初の「ホスピスケア認定看護師」が誕生しました。
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日本看護協会が行っている資格制度「ホスピスケア認定看護師」に、2005年8月、当院の看護師1名が山形県で初めて認定されました。これまで「ホスピスケア看護師」は東北6県でも4名(青森1名,岩手1名,秋田2名)しかいませんでした。今年度「ホスピスケア認定看護師」には,全国で86名が合格しました。
「認定看護師」とは、必要な教育課程を修了し、特定の看護分野において、熟練した看護技術と知識を有することが認められた「看護師」であり,「ホスピスケア認定看護師」とは,1998年日本看護協会により、進行がん患者と家族への支援に関する最新の知識と技術を習得し、水準の高い看護実践が出来る能力を持ち、役割モデルとして看護師の指導や相談を担う事の出来る認定看護師を育成する事を目的として誕生しました。2005年5月現在、全国で約100名のホスピスケア認定看護師が活躍しています。
当院ではホスピスや緩和ケア病棟はありませんが、ホスピスケアとはそのような場所だけで提供される特別なケアではありません。がんと診断されたその時から治療の時期、最後のその時までずっとがん患者さんがその人らしく生きられるように心身の苦痛な症状を積極的に緩和して、患者さんと家族を支えていく緩和ケアです。当院ではがん治療と合わせて,“緩和ケアチーム”の活動を始め,緩和ケアにも力をいれていきたいと考えています。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。
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■2005.8.11
“赤ちゃんにやさしい病院(BFH)”認定記念講演会のご案内
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“赤ちゃんにやさしい病院(BFH)”に認定されたことを記念し,講演会を開催します。
入場は無料,どなたでもご参加いただけます。多数のご参加をお待ちしております。
詳しくは“詳細”をご覧ください。
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