当院耳鼻いんこう科は、現在男性医師3名で診療にあたっています。外来診療は、月曜日から金曜日の午前中に一般外来をしております。
耳鼻いんこう科の診療範囲は、耳、鼻、のどはもちろんですが、めまいや顔面神経麻痺など多岐にわたっております。疾患に関して、狭い範囲で目に見えない領域であり又、原因もわからなかったりですと患者様も不安をもたれると思います。私どもの外来では、理解しやすいようにテレビ画面なども使って患者様に説明させて頂いております。
手術も行っております。年間400件程度です。最新の機器も出来うる限り導入しており、蓄膿症の手術では内視鏡を使い従来の手術とは、比較にならない痛みや体の負担を小さく出来るようになりました。花粉症の患者様にもレーザー手術を行っており、好評を得ております。
耳鼻科の病気は、長患いになると考えておられる患者様も多いと思いますが、当科では、可能な限り短期間に治療が終了する方向で対処しております。長い経過になりそうな患者様には、近隣の先生方へのご紹介等、連携も図っております。
| 耳 |
|
| 耳が痛いときは |
1.急性中耳炎 2.急性外耳道炎が考えられます。 |
| 耳のかゆみ |
1.急性外耳道炎 2.外耳道湿疹 |
| 耳漏 |
1.急性中耳炎 2.急性外耳道炎 3.慢性中耳炎 |
| 耳の塞がり感は |
1.耳垢「耳かす」栓塞 2.滲出性中耳炎 3.鼓膜穿孔
4.耳管狭窄症 5.低音部感音難聴等が考えられます。 |
| 耳なり |
1.中耳炎 2.老人性難聴 3.突発性難聴 4.メニエール病、等 |
| ゆっくり進行する難聴 |
1.老人性難聴 2.慢性中耳炎 3.騒音性難聴、等 |
| 突然の難聴 |
1.突発性難聴 2.中耳炎 3.メニエール病の初期、等 |
| めまい |
1.前庭神経炎 2.突発性難聴 3.メニエール病、等 |
| 鼻 |
|
| 鼻みず・くしゃみ・鼻ずまり |
1.アレルギー性鼻炎(花粉症)が、もっとも考えられます。
2.急性鼻炎(鼻かぜ) 3.副鼻腔炎 |
膿性鼻汁
色のついた鼻汁 |
1.慢性副鼻腔炎(蓄膿症)、急性副鼻腔炎 |
| 鼻が痛い |
1.鼻入口部の炎症 2.急性鼻炎 3.急性副鼻腔炎 4.アレルギー性鼻炎 |
| 頬部痛・頬部腫張 |
1.術後性上顎嚢胞(以前、歯ぐきを切る蓄膿症の手術をうけたかたです。)
2.急性副鼻腔炎 3.慢性副鼻腔炎(蓄膿症) 3.上顎癌 |
| 鼻血が出る |
1.鼻入口部の機械的刺激 2.アレルギー性鼻炎 3.鼻中隔わん曲症
4.鼻、副鼻腔の悪性腫瘍(膿の混ざることもあるようです。) |
| のど |
|
のどが痛く
食べられないときは |
1.急性扁桃炎 2.急性咽頭炎
3.急性咽頭蓋炎(呼吸困難を伴うことがあります。) |
| 声がかすれる |
1.急性、慢性咽頭炎 2.声帯ポリープ 3.良、悪性咽頭腫瘍
4.反回神経麻痺 |
| のどの異物感 |
大半は、問題ないことが多いようです。のどの慢性炎症、乾燥、食事の際の刺激、副鼻腔炎などが原因で鼻汁がのどにからまりそのような感覚になるようです。しかし、頻度は多くないですが腫瘍が原因のこともありますので一度は、専門医の受診をおすすめします。 |
|
|
|
|
| 医師 |
氏名 |
所属学会 |
履歴 |
 |
那須 隆 |
日本耳鼻咽喉科学会(専門医) 日本頭頸部外科学会(頭頸部がん専門医制度暫定指導医・頭頸部がん専門医) 日本頭頸部癌学会 日本癌治療学会 日本気管食道科学会(専門医) 日本喉頭科学会 日本口腔咽頭科学会 日本頭蓋底外科学会 日本めまい平衡医学会 耳鼻咽喉科臨床学会 日本がん治療認定医機構がん治療認定医 |
H6年 山形大学卒 H12年 山形大学医学博士
|
 |
吉普@直人 |
日本耳鼻咽喉科学会 日本喉頭科学会 日本気管食道科学会 日本耳科学会 |
H14年 東北大学卒 |
 |
窪田 俊憲 |
日本耳鼻咽喉科学会(専門医、補聴器相談医) 日本聴覚医学会 日本耳科学会 耳鼻咽喉科臨床学会 日本頭頸部外科学会 日本頭頸部癌学会 |
H15年 山形大学卒 H23年 山形大学大学院修了(医学博士) |
 |
奥村 有理 |
日本耳鼻咽喉科学会 |
H19年 秋田大卒 |
|
|
【勤務担当日】
| 区分 |
月 |
火 |
水 |
木 |
金 |
| 新患・再来 |
那須、吉崎 |
奥村、那須 |
吉崎 |
那須、吉崎 |
吉普A奥村 |
|
【講演会及び症例検討会】
| 題 名 |
第26回 済生館がん治療症例検討会(消化器内科、緩和ケア、内科) |
| 内 容 |
がん診療に携わる医師,看護師,技師,薬剤師等全職種参加の症例検討会となります。紹介患者中心の症例検討を行い,地域のがん診療連携推進,質の向上を目指します。県医師会から生涯教育に認定されています。 症例検討会に先立ち、がん治療について各専門医の意見を出し合いながら、包括的に治療方針を検討していく「済生館キャンサーボード」(18:15〜)を同会場にて開催しております。 今回の担当診療科は「産婦人科」「呼吸器内科」です。 ご関心のある先生は、こちらの方も是非ご参加くださるようご案内申し上げます。
|
| 日 時 |
平成24年6月13日(水) 午後6時45分から |
| 場 所 |
当院4階 大会議室 |
| その他 |
こちらのご案内は医師向けとなります。なお,日程等は諸事情により変更となる場合があります。 |
|
| 題 名 |
第29回 済生館がん治療症例検討会(放射線科、緩和ケア、外科) |
| 内 容 |
がん診療に携わる医師,看護師,技師,薬剤師等全職種参加の症例検討会となります。紹介患者中心の症例検討を行い,地域のがん診療連携推進,質の向上を目指します。県医師会から生涯教育に認定されています。 症例検討会に先立ち、がん治療について各専門医の意見を出し合いながら、包括的に治療方針を検討していく「済生館キャンサーボード」(18:15〜)を同会場にて開催しております。 今回の担当診療科は「内科」「呼吸器内科」です。 ご関心のある先生は、こちらの方も是非ご参加くださるようご案内申し上げます。 |
| 日 時 |
平成25年2月13日(水) 午後6時45分から |
| 場 所 |
当院4階 大会議室 |
| その他 |
こちらのご案内は医師向けとなります。なお,日程等は諸事情により変更となる場合があります。 |
|
|